■開催主旨:
主催のキッチンデザイナーズクロスミーティング委員会(KDCM)は2006年に活動を開始しました。
2007年の第1回記念講演会のタイトルは「日本のキッチン未来像」、2008年の第2回記念講演会は「日本のキッチン過去・現在・未来」、2009年2月に開催した第3回記念講演会は、「新しい時代のキッチンはどうあるべきか?」、2009年11月には講演会名を「第4回キッチンデザイン講演会」と改称し「キッチンとその周辺」と題して開催。2010年10月の「第5回キッチンデザイン講演会」では「ふだんのご飯をつくる場、食べる場。」と題して、KSスキルアップに役立つ有意義な講演を開催して参りました。
キッチンに関わるすべての人達がお互いを知り、切磋琢磨することから次の時代のキッチンが生まれるという基本理念のもと、今回のキッチンデザイン講演会は3月の東北大震災以降、私たちを取り巻く環境とユーザーニーズも大きく変わってきたことを背景に、「価値観の変化とこれからのキッチン」をメインテーマに開催します。
講演会は、まず建築業界の大きなトレンドとなりつつあるBIMに関して「住宅設計におけるBIMの活用方法」と題して Grafisoft社担当者と、BIMを実際に活用されて大きな成果をあげている
エー・エム・エーデザイン建築設計事務所の朝倉氏とにお願いし、キッチンデザインとBIMの将来との関わりについて考察したいと思います。
続いてキッチンをとりまく様々な課題に取組むKDCMメンバーを中心に日頃の活動を中心としたパネルディスカッションを開催します。キッチンデザイナーの堀氏にはアジアのキッチン事情を中心とした最新情報、LIXIL宮脇氏からはスペインで開催される「2012環境建築国際コンペ」の概要、ミサワホーム花田氏からは最新の住宅事情、クレド宮木氏からは最近のオーダーキッチン事情を中心にプレゼンをおこない和田氏がファシリテーターを担当してパネルディスカッションをおこないます。
様々な切り口からのプレゼンテーションと問題提起は「これからのキッチン」への足がかりをつかむ内容になることが期待されます。
KDCMの理念に賛同される皆様方のご参加を心からお待ち申し上げます。スキルアップと交流の輪をぜひとも広げてください。
参加お申込は下記フォームから必要事項記入の上お申し込みください。 |